テスラモーターがビットコイン決済を中止した理由

副業などで収入を得ることができる仮想通貨ですが、この仮想通貨で自動車の購入を可能としたテスラモーターが仮想通貨でテスラの自動車を購入することを中止しました。何故、テスラが仮想通貨で自動車の購入を中止したのかですが、仮想通貨のマイニングが問題で、マイニング作業が地球環境を害するという理由で中止となったのです。

マイニングは、仕組みとしては、大量の電力を消費し、仮想通貨のブロックチェーンをつなげていくことで収入を得るという物で、言ってしまえば化石燃料などのエネルギーが余っている国がパソコンを使用してブロックチェーンをつなげることで収入とします。

一方で、テスラモーターは電気のみで動く自動車を作り上げていますので化石燃料のようにCO2を排出することなく電力の身をエネルギーとして自動車を走行させるという企業概念上、化石燃料で多くのco2を生み出すマイニングは自社の企業イメージを悪くすると考えたのです。

この問題ですが、確かに考え方としては、正しいのですが、問題は、何故今更それを言い出したかという点、そして再度ビットコイン決済を可能としようとしている点です。これは結構企業としてはどうなのかという部分で、企業理念を掲げて駄目であるとしたものをやはり認めるというのは、投資家の方からしたらどうなのかという疑問が生まれます。

しかし、こうも考えられ、テスラはビットコインのような仮想通貨と密接にかかわることで投資家の注目を浴び、今の地位に就くことができたのだとも考えられます。というのも、テスラモーターが爆発的に大企業となったのは、仮想通貨を取り入れたことで投資家を呼び込むことに成功したため、やはり、この繋がりを切ることができなかったのだと推測されます。

テスラモーターは今後においてもビットコイン決済を可能としていますので恐らくは仮想塚での支払いが再度可能となる2021年中は再度注目される企業の一つになると思われます。今後、テスラモーターと仮想通貨がどのようなかかわりをするかによってさらにビットコインなどの仮想通貨はさらなる価値を立構えると思われますが、現在の所それ以上の価値を高めることができそうな取り組みについてはテスラモーター側からは発表されていないように見えます。ですが、仮想通貨で自動車を購入できるのは未だ、大きな取り組みの一つであると言え、日本でもテスラ以外の自動車をディーラーから購入できるなどの企業もありますので、いずれにしろ自動車業界と仮想通貨は関係性を強める可能性が高いです。

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